すっぴんで銀ぶら。

宝石鑑定士(俗称)だけど普通の会社員。
産業カウンセラー試験に合格!心理相談員にもなった!
国家資格となったキャリアコンサルタントにも合格!
頻度は減ったけど、旅人。
お茶やお華も嗜むけど(ホホホ)バイクも好き。
都会暮らしも、10年ちょっと。
そんな私のROCKでLOHASな日常生活を綴った日記っぽいものです。

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ブラック・クランズマン

ブラック・クランズマン

BLACKKKLANSMAN

 

監督:スパイク・リー

 

2018年/アメリカ

TOHOシネマズ六本木ヒルズにて [135分]

 

邦題だと『ブラック・クランズマン』で原題だと『BLACKKKLANSMAN』。ん?Kが一つ多い?

そうか、「・」の代わりに小さいKが入っていて、そこがKKKになっているんだ。

 

KKKに黒人刑事が潜入捜査!と聞いただけで、何だそれ、見なきゃ!と思ったわよ。日比谷のシャンテは先週1だったのに週末から2(見づらい)になってしまったので、六本木ヒルズまで行ったわよ。

も〜、何これ面白い。

 

コロラドスプリングス初の黒人刑事ロン・ストールワース本人が書いたノンフィクション小説が原作。

 

ロンを演じたのは、デンゼル・ワシントンの息子のジョン・デヴィッド・ワシントン。相棒の白人刑事フリップ・ジマーマンにアダム・ドライバー。

ロンが電話で話し、フリップが実際にKKKのメンバーと会うという役割。

 

ヒヤヒヤして、怒って、笑って、忙しいけど面白かった。

どんな人種や団体も一枚岩というわけではなく、色々な考え方の人がいるもので。

 

しかし、アーリア人ってそんなに凄いわけ?と帰宅してから調べると、当時の彼らやヒトラーが根拠としたアーリア人説は既に崩れているらしい。

大体、人類の始まりってアフリカでしょ?っていつも思う。

 

せっかくなので毛利庭園へ。

左はTOHOシネマズから降りてきて見下ろしたところ。

右は庭園の例のハートのオブジェ。

| のぞみ | 映画 | 12:00 | comments(0) | - | -
ビリーブ 未来への大逆転

ビリーブ 未来への大逆転

ON THE BASIS OF SEX

 

監督:ミミ・レダー

 

2018年/アメリカ

TOHOシネマズ日比谷にて [120分]

 

80歳を超えてなお現役の米国最高裁判事、ルース・ギンズバーグ(フェリシティ・ジョーンズ)の半生。

ハーバード大学法科大学院は500名のうち女性が9名、女子トイレすらなかった。同じく大学院生の夫と子育てをしつつ(!しかも乳児)夫の病とも闘いながら首席で卒業しても、女性だからという理由で法律事務所には就職できず、やむなく大学教授となる。

ある時、夫マーティ(アーミー・ハマー)が見せた訴訟の記録を見て、歴史を変える裁判になると信じて弁護を買って出る──。

 

凄いの一言。入学も難しいだろうし、夫の病にも寄り添い、夫の代わりに講義に出て、自分の課題もこなす。

この時点で無理よね、と、この映画を勧めてくれた人と話した。その人の推薦ポイントの一つが

「オバマ大統領のスピーチ中に居眠りしちゃうような人なの〜。また、その時のコメントがチャーミングなのよ」とのこと。

 

ああ良かったな、という感じは、『キューティ・ブロンド』とも似ている。あちらはコメディ、こちらはリアルというだけだ。

『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』もそうだったように、形勢が変わっていく瞬間が面白い。それは、演じている判事役の技量なのだろう。

 

台詞は多くて長いし、法律の話だし、役者は大変だ。

皆さん活舌が良いので、専門用語は知らなくても、言葉そのものはすんなり入ってきたように思う(気のせい?)。

 

フェリシティ・ジョーンズってこんなに小柄だったのね。あ、アーミー・ハマーが196cmだった。

 

こういう作品は良いな。男女平等が日本よりは進んでいるアメリカでも、この時代は大変だったろう。日本はまだまだ。

とはいえ米国女性はまだ男社会だと言っていたが。

 

☆ ★ ☆

 

観たい映画が2本あって、もう1本は一番遅い回が六本木は19:00。

レディースデーの今日は歯医者の予約が!一瞬自分を恨んだ。が。

19:30からの歯医者はせいぜい20時過ぎに終わるでしょ

→20:55から日比谷でこれを観ればいいんだ!

→これで6本になるから、6ポイント鑑賞で土日にもう1本を観れば良い!

→Win-Win!

| のぞみ | 映画 | 23:10 | comments(0) | - | -
ROMA/ローマ

ROMA/ローマ

ROMA

 

監督:アルフォンソ・キュアロン

 

2018年/メキシコ・アメリカ

シネスイッチ銀座にて [135分]

《モノクロ》

 

Netflix配信でヒットして、映画館で上映していないのに映画賞とはいかがなものか、と物議をかもした作品。

シネスイッチのサイトを週末にチェックしていたら、『ともしび』の上映時間が3/21は減っていて、上映予定作品を見に行ったらこれが今日からだった。期間限定上映かな。『ともしび』は終わりかな(シャーロット・ランプリングのあんな顔がポスターでは……)。

 

まぁ、外国語映画賞ぐらいじゃないの?Netflixで話題になったのもちょっとわからない。

メキシコの家族(多分裕福)とお手伝いさんの話。監督の私小説的な作品でもあるらしいので、モノクロなのは単に1970年代だからということらしい。『パプーシャの黒い瞳』のように、むしろ色を感じるような鮮烈なモノクロではなかった。

 

☆ ★ ☆

 

TCGメンバーズのサービスデーが今年から金曜日→木曜日に変わって、初めての木曜&祝日。やっぱり祝日を月曜日に寄せるのは止めてもらいたいものだ。

シネスイッチの2本は1,000円だったから良いけど、定価だったら観たくないかも。

| のぞみ | 映画 | 19:10 | comments(0) | - | -
ねことじいちゃん

ねことじいちゃん

 

監督:岩合 光昭

 

2018年/日本

ヒューマントラストシネマ有楽町にて [103分]

 

岩合さんの初監督作品なんて、絶対猫が主役に決まってる。

猫の撮影に夢中になってしまって「モニターチェックしてくださいよぉ」とスタッフに怒られたとか。

 

猫と老人が多い島。大吉さんのところには、タマさん。他のじいちゃんばあちゃんも、喧嘩したりなだめたりしながら、助け合って暮らしている。

そこへ、若いミチコさんが移住してきてカフェを開く。皆、夢中になるが、そりゃ柴咲コウが来たら夢中になるわ。私だって通い詰めるさ。

 

主要猫は、島の猫でなくてプロの猫だったらしいが、猫目線カメラ炸裂。

| のぞみ | 映画 | 15:45 | comments(0) | - | -
マイ・ブックショップ

マイ・ブックショップ

THE BOOKSHOP

 

監督:イザベル・コイシェ

 

2018年/イギリス・スペイン・ドイツ

シネスイッチ銀座にて [112分]

 

イギリスに本ときたら大好物のはずなのに、何故かしら、このモヤモヤ感。

多分、ストーリーと主人公の魅力のなさ(設定も女優も)だと思う。

 

脇も詰めも甘い女の失敗ストーリー。

見え見えの伏線に、思った通りの展開。

 

話に出てくる本を映画で演じた女優さんがナレーション、というのが救いかな。観てないけど。

 

主人公のフローレンスを演じたのは、エミリー・モーティマー。

2月に観た『メリー・ポピンズ リターンズ』では、バンクス家のマイケル(ベン・ウィショー)の姉ジェーン役。普通だった。その他『ノッティングヒルの恋人』『マッチポイント』は観たけど、全く覚えていないなぁ。

ため込んでから「タッハッハ」という感じで笑うのが気になる。

 

本好きの謎の老紳士はビル・ナイ。観たことある〜『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのデイヴィ・ジョーンズ!

 

意地悪金持ちマダムのパトリシア・クラークソンは、意地悪ながら品がある人だった。

『グリーンマイル』『エデンより彼方に』『それでも恋するバルセロナ』『ワン・デイ 23年のラブストーリー』『ANNIE/アニー』あたりは観てる。

| のぞみ | 映画 | 12:12 | comments(0) | - | -
シンプル・フェイバー

シンプル・フェイバー

A SIMPLE FAVOR

 

監督:ポール・フェイグ

 

2018年/アメリカ

TOHOシネマズ日比谷 [117分]

 

なにこれ、面白い!もう、オープニングから惹き込まれてしまった。X0年代風みたいな(わからないけど)お洒落な感じ。

そして、ブレイク・ライブリーがカッコイイ。『ロスト・バケーション』もカッコ良く賢かった。『カフェ・ソサエティ』では、性格が良さそうな美人だった。今回は、超カッコイイけど曲者だぞ〜。

 

ステファニー(アナ・ケンドリック)は夫と義兄を事故で亡くし、夫の保険金で暮らしている。ビデオブログで料理や生活の知恵を配信しているが、学校行事で張り切りすぎて他の保護者には引かれ気味。エミリー(ブレイク・ライブリー)は人気ブランドのPRの仕事をしており、バリバリのキャリア。そんな2人は息子が同じ学校ということで親しくなり、お互いの秘密を打ち明ける仲になる。

ある日、エミリーが息子の迎えをステファニーに頼んだ(これがシンプル・フェイバー)まま、失踪してしまう。ステファニーはビデオブログで情報提供を呼び掛けるが──。

 

ステファニーの話し方や手振りが、アメリカ人も苦笑しそうなアメリカンぶり。ビデオブログのせい?

 

こういうのを反社会性パーソナリティ障害というのかな、と思いながら観ていた。誰とは言わないでおくが。

 

エンディングもオープニングと同じ雰囲気で、一貫してお洒落だった。

突き抜けちゃっているので、色々あっても不快感がないのが不思議。

色々……あったよねぇ。形勢逆転がたびたびあって、もうどうなるんだかわからなかった。

出版を待たずに映画化が決定したサスペンス、って凄いよね。

 

ブレイク・ライブリーが178cmの長身にハイヒールなので、アナ・ケンドリックがとても小柄に見えた。

エミリーに執着するダイアナという画家が出てくるのだが、この人どこかで見たな〜。『グリーン・ブック』のトニーの妻役でもあったけど、それではなくてもっとアンニュイな役。でも他の作品では『キューティ・ブロンド』ぐらいしか観ていない。

 

☆ ★ ☆

 

久しぶりにJ-WAVEのRADIO DONUTSでムビチケを貰った。ラジドの映画紹介だけだと、もう1枚のチケットを誰にあげたら良いか、見当がつかなかった。

ちょうど、上海から出張で来ている人が土日は暇だと言うので進呈。内容が内容なので夜の回しかないが、明日の夜に観られるかな。英語も出来るし、日本語字幕も読めるからいいよね。羨ましい。

 

「私は日比谷で今夜観る〜」と言ったら「間に合う?早く帰って!」と心配してくれた。20:50だから大丈夫だよん。週明けにこの映画の話をできたらいいな。

| のぞみ | 映画 | 23:00 | comments(0) | - | -
グリーンブック

グリーンブック

GREEN BOOK

 

監督:ピーター・ファレリー

 

第91回アカデミー賞

 作品賞・助演男優賞・脚本賞受賞

第76回ゴールデングローブ賞

 作品賞・助演男優賞・脚本賞受賞

 

2018年/アメリカ

TOHOシネマズ日比谷にて [130分]

 

カーネギーホールに住む天才黒人ピアニスト(マハーシャラ・アリ)が、イタリア系白人の運転手兼用心棒(ヴィゴ・モーテンセン)を連れて、未だ人種差別の色濃い南部へのツアーに出る話。

 

ああぁ、アラゴルン(ロード・オブ・ザ・リング)がオッサンになってしまった……でも、ヴィゴ・モーテンセンももう60歳なんだね。親族とイタリア語で話すシーンがあったが、この人もともと英語の他にスペイン語、デンマーク語、フランス語、イタリア語、スウェーデン語、ノルウェー語が堪能だとか。父がデンマーク人、母がアメリカ人、アメリカ生まれでベネズエラやアルゼンチンに住めば、デンマーク語と英語とスペイン語はわかるけれど……。

 

マハーシャラ・アリは『ムーンライト』では20分程度の出演でアカデミー助演男優賞を獲ったんだったよね。『ドリーム』もカッコ良かったな。この作品でも助演男優賞を獲得して、その評価には納得ながら、助演なの?ダブル主演じゃないの?

結局、主演はヴィゴ演じるトニーというところで、「白人目線で白人が作った多様性万歳映画」みたいに言われるわけだね。

 

あと、冒頭の『字幕:戸田奈津子』で嫌な予感はしたのだけれど、あの手紙の訳はちょっとな〜。通訳や翻訳の勉強をしていた友人達が、結局は日本語力だと言っていたのがよくわかる。なんだか手紙の良さがぶち壊しだった。

 

スクリーン12、旧スカラ座だった。

スクリーン1〜11のミッドタウン日比谷の方はエスカレーターにしろエレベーターにしろ面倒なので、むしろ旧スカラ座・みゆき座の方が行きやすいかも。

| のぞみ | 映画 | 23:45 | comments(0) | - | -
女王陛下のお気に入り

女王陛下のお気に入り

THE FAVOURITE

 

監督:ヨルゴス・ランティモス

第91回アカデミー賞 9部門最多10ノミネート

 

2018年/アイルランド・アメリカ・イギリス

TOHOシネマズ日比谷にて [120分]

 

英国版大奥。

フランスと戦争中のイングランド。孤独なアン女王(オリヴィア・コールマン)の寵愛を受けるのは、幼馴染の権力者サラ(レイチェル・ワイズ)か、サラの従妹で没落貴族のアビゲイル(エマ・ストーン)か。

 

サラはイングランド軍を率いるモールバラ公爵の妻なのだが、どうもモールバラとは聞こえなかった。

それはともかく、女がのし上がるのに男は要らないんだな、と思わせるような筋だった。利用する時はあるものの、大して利用価値もなかったというか……やはり女王を取り巻く女の世界だからか。

 

幼稚なのか、おかしくなっているのか、でも意外と賢いのか?そんな女王が時折見せる孤独感にグッとくる。

え?オリヴィア・コールマンは45歳!?貫禄あったね。観た映画は……2017年の『オリエント急行殺人事件』か。あぁ、いたいた!

 

レイチェル・ワイズはあんな事になっても綺麗で、権力者たる貫禄があって、プライドも高い役。さすが。

エマ・ストーンのアビゲイルは、没落期間が長かったのか、貴族感がなかった。『ラ・ラ・ランド』にしろ『マジック・イン・ムーンライト』にしろ、どうも私はピンとこないなぁ。

 

ハーレー役のニコラス・ホルトは、見た顔だと思いつつも白塗りでよくわからなかったが……『シングルマン』のケニーに、『ウォーム・ボディーズ』のRか!あのゾンビはとても良かった。ゾンビ好きがいつも勧めていた理由がわかった。

 

☆ ★ ☆

 

水曜のレイトショーとは……18:30終業って辛いなぁ。やっぱり17:30頃終業の後に観るような設定になっているらしい、映画って。オフィスと同じ商業施設内に映画館があっても、さすがに18:40上映だと無理がある。

が、もう金曜日には新たな映画が封切りされるわけで、それ以降は遅い時間の設定そのものが無いようで、一旦帰って食事の後に泣く泣く向かうレディースデーの夜。

| のぞみ | 映画 | 23:55 | comments(0) | - | -
バハールの涙

バハールの涙

LES FILLES DU SOLEIL

GIRLS OF THE SUN

 

監督:エヴァ・ユッソン

 

2018年/フランス・ベルギー・ジョージア・スイス

シネスイッチ銀座にて [111分]

 

ISに息子を略奪されたクルド人弁護士バハール(ゴルシフテ・ファラハニ)が、自ら武器を持って闘う。また、ISに奴隷にされていた女性達も武器を手に、女性の隊で闘う。その隊長がバハールだ。

フランスから戦場記者のマチルド(エマニュエル・ベルコ)が来て、バハールの隊と行動を共にする。マチルドは過去の取材で被弾し、片目を失った。

それでも戦場で真実を追う意味とは。バハールが闘う意味とは──。

 

「女に殺されると天国へ行けない」

映画の中にも、キャッチコピーにもある。先日、日本の中世の地獄観の本を読んだばかりなので、あちらの死生観はどうなのか気になった。まぁ、殺した相手を祀るような人達ではなさそうだが。

 

弁護士だと、法も秩序もない世界はより辛そう。夫を目の前で殺され、奪われた息子は少年兵の訓練所に入れられて。

ISから逃れて闘う女性の「被害者でいるよりは、闘いたい」という言葉が重い。

 

スーツを着た弁護士時代のバハールより、戦闘服に花柄のスカーフを纏うバハールの方が凛々しく見えた。

 

一方のマチルドは、同じく戦場記者だった夫を戦地の地雷で失い、自らの片目も取材の際に失った。

台風の時、外でリポーターがカッパを着て傘を煽られながら「すごい風雨です」などと言うのを見るのも嫌なくらいなので、戦地に赴いて生々しい報道をするのが”正義”だ”真実”だというのは、私はあまり良いと思えない。増してや、父を失った娘を国に残して戦場に赴くのは……。『未来を花束にして』もそこに引っかかったっけ。

 

ゴルシフテ・ファラハニは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』『パターソン』以前に『マリリン&モナ 踊って、泣いて、輝いて』で観て知っていた。なので、パイレーツ…を観た時に、アラこの魔女!と思った。

 

原題は「太陽の少女たち」で希望があるのに、邦題は「バハールの涙」とは。また、お涙頂戴?それが残念。

それでも、帰ってからも色々なシーンが頭をよぎる映画だった。『奇跡のひと マリーとマルグリット』以来かな。

| のぞみ | 映画 | 14:20 | comments(0) | - | -
メリー・ポピンズ リターンズ

メリー・ポピンズ リターンズ

Mary Poppins Returns

 

監督:ロブ・マーシャル

 

2018年/アメリカ

TOHOシネマズ六本木にて [131分]

 

2年以上前から楽しみにしていた、エミリー・ブラントのメリー・ポピンズ。

ファーストデーだったので、初日に行っちゃったもんね〜。ちょうど金曜日だったし、1週間耐えたご褒美として。ご褒美にしては、メリー・ポピンズは上から目線だけど。

 

54年ぶりの続編ということで、もちろん前作公開時には産まれていなかったが、一昨年見返したのでまだ記憶がフレッシュ(でも小さい頃には絶対観ていたはず)。あのメリーが戻ってきた、バンクス家のお隣も相変わらず。それだけで涙が出ちゃう。

 

あのバンクス家の子供も育って、今はマイケルがチェリー通りの家に住んでいる。が、妻を亡くして3人の子供を抱え、借金も嵩んで危機的な状況。そんな時に、またメリー・ポピンズが空から舞い降りた──。

 

マイケルがベン・ウィショーになるぐらい時間が経ち、世は恐慌。職があるだけでも良いかもしれず、夢の職業は屋根裏部屋へ。食べるためだもんね。

 

前作から20年後の設定なので、煙突掃除の代わりにそういうことになっていたか。オープニングロールに”コレオグラファー”として何人か名前が挙がっていたのは、あのシーンだよね。

前作の煙突掃除夫として踊っていた人達が『魔法にかけられて』のセントラルパークのダンスシーンで踊っていたので、彼らもまたディズニー作品に出たりして。

 

エミリー・ブラントの上から目線ぶりが合っていた。ツンデレ……じゃないんだよね。エレガントさがないと、単なる嫌な人になっちゃう。

 

メリーの従姉妹トプシーにメリル・ストリープ。そりゃ歌って踊れるわ。

コリン・ファースも歌って踊るのか?と思ったら、そういう役じゃなかったけど、先日観た『喜望峰の風に乗せて』がちょっと消化不良だったので良かった。

 

バンクス家に差し押さえの通告をしに来る弁護士のうち良心のある方は、ファンタビで寄生虫が目から出てきてイカ野郎呼ばわりされた人?と思ったら違った。

 

かつてバートだったディック・ヴァン・ダイクが登場。

ジュリー・アンドリュースにもオファーがあったらしいが「エミリーの作品にしたら良い」と断ったのだとか。残念だけど、それも一理ある。

 

バンクス家の子供3人のうち、女の子のアナベルが可愛かった。 ピクシー・デイヴィーズ、覚えておこう。顔が小さくて、もはや子供の比率じゃないよね。

 

☆ ★ ☆

 

日比谷は時間が合わなくて六本木にしたのだけれど、別にDolby-ATMOSでなくても良かったな……。

日本橋は定期点検で不具合が見つかったとのことで、営業停止中。選ぶ余地がなかった。

 

今夜の東京タワー、ちょっと派手?

| のぞみ | 映画 | 21:55 | comments(0) | - | -
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