2007.05.26 Saturday
予定通り
ヘタに隠れて気付くのが遅れたが、茄子の
第一号。茄子はジャンジャン花が咲いている。
写真を撮ろうとして葉をよけたはずみで、咲き終わった花が一つもげてしまったT_T
ごめんね…。
トマトはもう一つ成った。
実の上空では花ざかり。
摘花した方が良いのか??よくわからん。
今日は、整骨院(新宿)→江戸東京博物館(両国)→多慶屋(御徒町)という、効率がいいのか悪いのかわからない予定だった。
第一号。茄子はジャンジャン花が咲いている。
写真を撮ろうとして葉をよけたはずみで、咲き終わった花が一つもげてしまったT_T
ごめんね…。
トマトはもう一つ成った。
実の上空では花ざかり。
摘花した方が良いのか??よくわからん。
今日は、整骨院(新宿)→江戸東京博物館(両国)→多慶屋(御徒町)という、効率がいいのか悪いのかわからない予定だった。
整骨院も博物館も、行くなら朝一番がいい。
江戸東京博物館なら平気かな…と思ってこのルートにしたのは間違っていたけど、9:30に博物館に行けたとして10:30に整骨院に着いて激混みというのも考えられたので。
「ロシア皇帝の至宝展」だったので内容はJewelry Boxの方(→こちら)に書いたが、とにかく疲れた。イライラしがちなのは、軽くPMSってことで。
江戸東京博物館の企画展示室って狭いんだよね。
以前、エルミタージュ展に行って、半端な展示に消化不良だった。
今回は「至宝」つまり小さなお宝がゴロゴロならそうでもないかな、と思って前売り券を購入した。同じく狭いBunkamuraでも、ティアラ展は良かったから。
が、やっぱり改善の余地が色々ある展示室だ。
狭いのは仕方ないけれど、隅の変形スペースで人が溜まってしまうのだ。
入り口の混雑は、その余波だと思う。
スタッフも少なくて、特に空いた方へ誘導したりもしない。
それから、これ。
前売り券(左)なり、チケット売場で買った当日券なりを持って行くと、展示室入り口で観覧券(右)を渡される。それを自動改札機のようなものに通すのだ。
これ、紙の無駄だと思うんだけど。
いやほんと、バカにならないんだから。
米国の国内線の航空会社が、搭乗券を回収型のプラスチック札にしてコスト削減したのは有名な話でしょ。
入場前に、お行儀の悪い修学旅行生(?)を沢山見かけたので、常設展示は見ず、御徒町へ。これも大嫌いなJRなんぞ使わず、大江戸線で新御徒町へ。
多慶屋って、上野御徒町と新御徒町の間あたりだと思うんだ。
上野御徒町だと人が多いからね。
多慶屋の工芸間で買った石はJewelry Boxの方に書いたけど、ここにはお茶道具も置いてある。楽茶碗が欲しいな…と目をつけていたのだが、今日見てみると黒楽が無い。
売れちゃったか〜。
けど、カップ&ソーサーや、抹茶碗を置いている棚は東側なので、赤楽の方がいいかな、なんて思っていたのだ。赤楽、¥11,000。どうだろう?
江戸東京博物館なら平気かな…と思ってこのルートにしたのは間違っていたけど、9:30に博物館に行けたとして10:30に整骨院に着いて激混みというのも考えられたので。
「ロシア皇帝の至宝展」だったので内容はJewelry Boxの方(→こちら)に書いたが、とにかく疲れた。イライラしがちなのは、軽くPMSってことで。
江戸東京博物館の企画展示室って狭いんだよね。
以前、エルミタージュ展に行って、半端な展示に消化不良だった。
今回は「至宝」つまり小さなお宝がゴロゴロならそうでもないかな、と思って前売り券を購入した。同じく狭いBunkamuraでも、ティアラ展は良かったから。
が、やっぱり改善の余地が色々ある展示室だ。
狭いのは仕方ないけれど、隅の変形スペースで人が溜まってしまうのだ。
入り口の混雑は、その余波だと思う。
スタッフも少なくて、特に空いた方へ誘導したりもしない。
それから、これ。
前売り券(左)なり、チケット売場で買った当日券なりを持って行くと、展示室入り口で観覧券(右)を渡される。それを自動改札機のようなものに通すのだ。
これ、紙の無駄だと思うんだけど。
いやほんと、バカにならないんだから。
米国の国内線の航空会社が、搭乗券を回収型のプラスチック札にしてコスト削減したのは有名な話でしょ。
入場前に、お行儀の悪い修学旅行生(?)を沢山見かけたので、常設展示は見ず、御徒町へ。これも大嫌いなJRなんぞ使わず、大江戸線で新御徒町へ。
多慶屋って、上野御徒町と新御徒町の間あたりだと思うんだ。
上野御徒町だと人が多いからね。
多慶屋の工芸間で買った石はJewelry Boxの方に書いたけど、ここにはお茶道具も置いてある。楽茶碗が欲しいな…と目をつけていたのだが、今日見てみると黒楽が無い。
売れちゃったか〜。
けど、カップ&ソーサーや、抹茶碗を置いている棚は東側なので、赤楽の方がいいかな、なんて思っていたのだ。赤楽、¥11,000。どうだろう?