すっぴんで銀ぶら。

宝石鑑定士(俗称)だけど普通の会社員。
産業カウンセラー試験に合格!心理相談員にもなった!
国家資格となったキャリアコンサルタントにも合格!
頻度は減ったけど、旅人。
お茶やお華も嗜むけど(ホホホ)バイクも好き。
都会暮らしも、10年ちょっと。
そんな私のROCKでLOHASな日常生活を綴った日記っぽいものです。

***姉妹ブログ更新情報***
☆右下のリンクからどうぞ!☆
すっぴんで銀ぶら。〜Jewelry Box〜  2020/3/11更新!
すっぴんで銀ぶら。〜偏見グルメ〜   2020/4/5更新!
カウンセリング花笑み          2020/2/19更新!
<< 雨の日の不思議 | main | お疲れゴーヤ >>
チューリヒ美術館展
チューリヒ美術館展

2014年9月25日(木)〜12月15日(月)
火曜日閉館 ただし、10月14日(火)は開館
10:00〜18:00(金曜日〜20:00)
国立新美術館にて


国立新美術館はあまり行かないが、これは…と早くから予定していた。
最初にどこかの美術館で手に取ったのが、写真の上の特大(長?)チラシ。幅6mのモネの睡蓮とな!?
国外へ出るのはこれが2度目ということは、また見たいと思ったらチューリヒまで行かないと。

六本木勤務時代は国立新美術館に寄るのはたやすい事だったけれど、今は…でも、家からわざわざ出ていくのは面倒…(←よく出てるけど出不精)ということで、ヤエチカを歩いて東京駅を越え、二重橋から千代田線で一本だ!

昨日始まったばかりの初めての金曜夜だからか、思ったより空いていた。金曜夜は20時まで、というのは嬉しい。
モネのこの6mの睡蓮も、近づいたり遠ざかったりしながら観ることができた。今まで観てきたどの睡蓮とも違い、夕日が映り込んで赤や紫が多いイメージ。晩年の作品で、印象派からより抽象に近づいている時代とのこと。

チューリヒ美術館にはもう1点、同サイズのモネの睡蓮があるそうなので、やはりチューリヒへ行かないと?今年はスイスと日本の国交樹立150周年でかなりスイスのものが日本へ来ているので、来年以降ですな。

人別だったり、主義や会派別だったりで、小部屋が別れている。その表示はわかり易かった。

1. セガンティーニ
2. モネ
3. ポスト印象派
4. ホドラー
5. ナビ派
6. ムンク
7. 表現主義
8. ココシュカ
9. フォーヴィスムとキュビスム
10. クレー
11. 抽象絵画
12. シャガール
13. シュルレアリスム
14. ジャコメッティ

キュビスムがやたら混んでいると感じた。
ピカソの『大きな裸婦』は、かの『裸のマハ』がモチーフだそうで…ピカソの手にかかるとこうなるわけだ。
クレーの部屋のベンチで図録を見ながら、少し空くのを待つ。

最後のジャコメッティで「あら、終わり!?」という感じではあったが、代表作のフルコースを堪能、という展覧会だった。



で、だ。またポストカードを買ってしまった…これでも吟味したのよぅ。
中央の長いのがモネの睡蓮。これはこのパノラマサイズが良いでしょ。
左上から時計回りに、

・モネ『ノルマンディーの藁葺きの家』
この明るい色合いが気に入って。

・ジョヴァンニ・セガンティーニ『淫蕩な女たちへの懲罰』
イタリア生まれ、スイスへ移住。
分割主義は『印象派を超えて 点描の画家たち』で学んだ(→こちら)が、純色を点状に置いていくこれらの技法と違い、この界隈(アルプス?)の分割主義は細い横線。でも、少し遠くで見れば、脳内で勝手に色を混ぜて感じている、というのは点描と同じ。
この絵が最初に出てきたので、まず“面白い!”という印象を持った。最初の作品も大事なんだな〜。

・シャガール『窓から見えるブレア島』
シャガールのこういうタッチはあまり見たことがなかったので。
他の作品は、結婚だったり、戦争だったり、あの馬みたいな動物が出てきたり、シャガールっぽかった。

・ヴァロットン『アルプス高地、氷河、冠雪の峰々』
ヴァロットンの黒が好き。
『訪問』の黒の使い方は、主人公達を浮き上がらせて、舞台の一場面を見ているよう。
この絵だと岩肌で、雪とのコントラストが美しく、また氷河の緑がかった色を引き立てている。
今年はヴァロットンイヤーだったなぁ。

・ダリ『バラの頭の女』
見るからにダリ。私のダリコレクションに追加。

写真中央のシール(チュの上)はモンドリアン。ポストカード5枚買うとシール、10枚買うとブックマークがオマケにつく。くじ引きみたいな、手を入れる穴がある箱で出てきた。これ位ピリッとした色合いだといいね。

最近、ひと頃のブレーキがかからずポストカードが増えているのは、将来カウンセリングルームを持つような時に、飾ったり、セラピーや診断に使ったりできるかな、と思っているから。診断するには投影法をもっと勉強してからだけどね。

今日もe-tixで発券したが、プリントアウトしたものを綺麗な券と交換するのではなく、ハンコを押すだけだったのはここが初めてだったかも。

大学生料金だったので学生証を見せると
「学生の方にはこちらをお渡ししています」
と印刷物が渡されたが…あの、学生といっても大人なんですよ〜、これはせいぜい中学生まででは…という、カナ振りまくりのひらがなの多いものだった。わかりやすいといえばわかりやすいけど…。
| のぞみ | 美術・芸術 | 19:26 | comments(0) | - | -









   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
ブックオフオンライン


DHCオンラインショップ
ベルメゾンネット

懸賞・小遣い ちょびリッチ
リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム