すっぴんで銀ぶら。

宝石鑑定士(俗称)だけど普通の会社員。
産業カウンセラー試験に合格!心理相談員にもなった!
国家資格となったキャリアコンサルタントにも合格!
頻度は減ったけど、旅人。
お茶やお華も嗜むけど(ホホホ)バイクも好き。
都会暮らしも、10年ちょっと。
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吉例顔見世大歌舞伎(昼)

吉例顔見世大歌舞伎

 

2017年11月1日(水)〜25日(土)

昼の部 11:00〜/夜の部 16:30〜

【貸切】23日(木)夜の部 ※幕見席は営業

 

昼の部

 

湧昇水鯉滝

一、鯉つかみ(こいつかみ)

市川染五郎本水にて立廻り相勤め申し候

滝窓志賀之助実は鯉の精/滝窓志賀之助
小桜姫
奴浮平
堅田刑部
篠村妻呉竹
篠村次郎公光
染五郎
児太郎
廣太郎
吉之丞
高麗蔵
友右衛門
本水を用い繰り広げられる鯉の精との大立廻り

 釣家の息女小桜姫は、許婚で重宝の龍神丸を探す旅に出た滝窓志賀之助を待ち焦がれています。ある日、蛍狩りの最中に志賀之助が姫の前に姿を現し、二人は館へ戻り奥へと入ります。時同じくして館に現れたのは龍神丸を持参した志賀之助。出迎えた家老の篠村次郎は二人の志賀之助に困惑しますが、刀は真の龍神丸。そこへ関白家の御使者堅田刑部がやってきて、姫を召し出すよう迫りますが、龍神丸を持つ志賀之助がその悪巧みを暴き成敗します。すると奥座敷の障子には姫と鯉の影。実は、奥にいる志賀之助は偽物で、琵琶湖に古くから住む鯉の精が化けた姿だったのです。志賀之助は琵琶の大滝で鯉の精と格闘し、見事に退治するのでした。
歌舞伎ならではのケレンが楽しめる舞台をご覧いただきます。

歌舞伎美人より)

歌舞伎座では初の上演。

ラスベガスでもこれをベースにしたショーだったよね。

 

小桜姫を志賀之助(鯉の方)が助けたくだりでは、なんだか鯉の精が可哀想と思ってしまった私は、やはりダークサイドに堕ちている。小桜姫が死んだら大変、と助けただけなのに後に成敗されることになるとは、と。そしたら、成敗されて然るべきだったのか。

 

対決シーンは本水に早替わり!早替わりは顔を見せない方が偽物だな、とわかりやすいパターンだったけど、私はあまりスペクタクルに力を入れるよりは、この位の方が好き。

鯉はずっと魚の姿なのか?と思ったが、そんなわけないね。あんなお茶目な顔の鯉じゃ、あまり闘っている気がしない。

 

児太郎くんの赤姫もいいね。下町のおかみさんの役も絶対合うと思うけど!

 

[11:00〜12:17]

 

二、奥州安達原(おうしゅうあだちがはら)

環宮明御殿の場
安倍貞任
袖萩
安倍宗任
八幡太郎義家
平石芯省
浜夕
吉右衛門
雀右衛門
又五郎
錦之助
歌六
東蔵
丸本物の醍醐味あふれる重厚な名作

 源義家が奥州安倍氏の反乱を平定した後のこと。皇弟環宮(たまきのみや)が行方不明となり、その咎から平石芯省(たいらのけんじょうなおかた)に切腹の命が下されます。そこへ父の難儀を知った娘の袖萩が、盲目で袖乞いの身を顧みず駆けつけます。しかし直方は、安倍貞任と駆落ち妻となり、瞽女(ごぜ)に零落した娘の対面を許しません。袖萩は不孝を詫びる祭文を語り、父母へ許しを乞います。そこへ現れたのは義家の命を狙う貞任の弟宗任。宗任から直方を殺すよう促された袖萩は、思い余って自害します。やがて直方は環宮不明の責から切腹、上使の桂中納言は直方の死を見届けて立ち去ろうとしますが、義家がこれを安倍貞任と見破ります。そして義家と貞任は、戦場での再会を約束して別れるのでした。
豪快な演技がみどころの時代物の傑作をご堪能いただきます。

歌舞伎美人より)

安達原と聞くと、自動思考で「鬼」が出てくるのだが、違うのだな。

不孝を詫びる祭文を語るシーンで、つい眠くなってしまった……。

 

自分で着物を脱いでからのぶっ返りは初めて観た。後で理由がわかった。また着るのか。

[12:52〜14:19]

 

河竹黙阿弥 作

三、雪暮夜入谷畦道(ゆきのゆうべいりやのあぜみち)

直侍
浄瑠璃「忍逢春雪解」

片岡直次郎
三千歳
亭主仁八
女房おかよ
寮番喜兵衛
暗闇の丑松
按摩丈賀
菊五郎
時蔵
家橘
齊入
秀調
團蔵
東蔵
江戸情緒あふれる小悪党と傾城の色模様を描いた傑作

 春がまだ浅い雪の夜の入谷の蕎麦屋。悪事を働き、追われる身の御家人くずれの直次郎は、恋仲の三千歳を療治する按摩の丈賀に出会います。その後、直次郎は三千歳のもとへ向かい、道中で悪党仲間の丑松と遭遇、二人は互いの無事を祈り別れますが、丑松は直次郎を訴人することを決意します。直次郎は三千歳が療養している大口屋の寮へとやってきて、二人は束の間の逢瀬を楽しみますが、その場へ捕手が踏み込み、直次郎は三千歳を残し、一人落ち延びていくのでした。
小粋なお尋ね者を描く黙阿弥の世話物の名作をお楽しみいただきます。

歌舞伎美人より)

「直侍」って何の一部だったか…と検索をかける。Excelで歌舞伎リストを作っておいて良かったと思う瞬間。『天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)』か。

 

この演目は、お蕎麦を食べたくなる。同じ『天衣紛上野初花』でも、「河内山」だとひじきと油揚げでしょう。今夜はお蕎麦にしようかな。

蕎麦屋のシーンでは芸が細かくて、双眼鏡から目が離せない。

 

[14:44〜15:49]

 

幕間に豆屋さんに行ってみた。

 

数か月空けても、もうすっかり覚えられている^^;

夏にフルーツのものが出て(知らなかった)秋は紫芋、栗、南瓜が出たそうだ。迷って栗にした。

 

ここの豆菓子は好きなんだけど、ひとたび封を切ればたちまちなくなる、摩訶不思議な代物なのだ(いや、食べたんだってば)。

 

左側のは葛湯。ホットミルクに溶かす人もいると聞いて、試したくなった。

ここの吉野葛の葛餅を実家に買って帰ろうかな。

| のぞみ |  −歌舞伎系 | 15:49 | comments(0) | - | -









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